目次

  1. お香や線香の匂いと用途
  2. ライフスタイルによってお線香を使い分けてみましょう
  3. 気品漂うお線香の香り
  4. 砕いた天然香料から作るお香や線香

お香や線香の匂いと用途

普段忙しく生活をしていると、気持が高ぶってしまったり不眠になることがあります。そんなときは日常生活のなかに香りを取り入れると、リラックスできると言われています。

とくに女性にはお気に入りの香りはあるもので、それらの匂いをかぐだけで精神的にほっとできるのです。香りは香木を置いたり、お香を焚いたり、お線香を使うという方法があります。

お線香のイメージは昔の独特な香りをイメージするでしょうが、今はコーヒーの香りやバラの香りとか、お香のように線香もオリジナルのアロマに似た香りなど様々な新作が出ています。もちろん昔からある古典的な花の香りなどもいろいろあります。

仏様の月命日にも、そのようなお線香で供養するのも人気になっているようです。日々の生活に取り入れていきたいですね。

ライフスタイルによってお線香を使い分けてみましょう

お線香というと仏壇やお墓に供えるもの、といった仏事に関わるイメージがあります。現在、ライフスタイルや用途によって使い分けられるさまざまなタイプがあるのをご存知でしょか。お線香も日々進化してきています。アパートやマンションなどの住宅事情に合わせて、煙の少ないものや無臭のものなどが利用されるようになってきました。

一方で、お部屋用のフレグランスとして自分の好きな色や香りを楽しみたいという方も増えています。お線香の香りは癒しや安らぎを与えてくれます。お部屋のインテリアにもマッチするようなおしゃれなものがたくさん揃っています。是非、自分のライフスタイルに合わせて使い分けてみて下さい。

気品漂うお線香の香り

昔は、お線香の香りはあまり良いものではなく、洋服や部屋に香りが染みつき、嫌な思いをされた方も多いでしょう。しかし、最近ではお線香の香りは気品が漂い、良い香りのものが多くなっています。

香りがきつくなく、花の香りがするものも多く販売されています。煙の香りが苦手な方でも、安心してお線香を立てて供養することが出来るようにと、開発されているのではないでしょうか。

子どもや若い方にも抵抗なく使用されており、今までよりも供養をするということが身近に感じることになる、良いきっかけになるのではと考えられます。気品漂う香りで、これからも良い供養を行っていきたいものです。

砕いた天然香料から作るお香や線香

お香やお線香の原料は基本的に天然のものです。天然由来の原料をさまざまな比率で配合することによって、多様な香りを作り出しています。

基材と呼ばれる椨の木や白檀、木炭などの基本となる材料に香料を混ぜます。お香やお線香の香料の種類はたくさんあり、沈香や伽羅などの香木、桂皮や丁子など漢方系の物、バラやイランイランなどの植物の一部、麝香や竜涎香など動物の体内に生成された物などがあげられます。

植物は刻んで使用することもありますが多くはオイルを抽出して使います。これら基材やその他の原料を細かく砕いた粉末状にし、湯で練り上げてお香やお線香は作られます。

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