目次

  1. お線香やお香の燃焼時間
  2. 洗練された香りのお線香
  3. お線香とお香の違いについて
  4. お香や線香、変わらぬ和風テイストが世間で再流行

お線香やお香の燃焼時間

お香や線香にはある程度の長さがあり最後まで燃え尽きるまで火は消える事はありません。

外出する前とかにお香や線香を使う時などには火の後始末が気になる事はありませんか?
やはり、気になりますよね。

できればでかける直前などにはできるだけお香や線香は使いたくないですよね。スティックタイプのものなら折って短くして使うといいかもしれません。

短くして使う事で燃えている時間を短くする事ができます。安全に注意する事も大切な事だと言えるでしょう。

お香や線香を購入する際には燃焼時間もチェックしてみるとよいでしょう。

洗練された香りのお線香

お線香でも白檀のように木が匂いを放つものもあれば、沈香のように焚くことで香るものがあります。

沈香は沈香という木があるのではなく、中国から東南アジアの山間部にあるジンチョウゲ科の木が土に埋もれて樹脂の多い部分が腐敗せずに残ったものを原料として作られている高級なお線香の種類のひとつです。温度、湿度、土質、木の樹脂成分により変化したものですから品質が一定ではありません。

沈香の成分が多いほど高価で最高級のものを伽羅といいます。沈香の香りは中国の「沈すなわち香」といわれたことに由来するもので、焚くと上品で洗練された甘い香りはお線香の中でも人気が高く、高級線香といわれるものは沈香を使ったものが多いのです。

お線香とお香の違いについて

お線香とお香は興味の無い人から見ればたいした違いなど無いように思われがちですが、作り方も意味も全く違うものです。

見慣れているお線香は、香の成分を含ませて練ったもので燃焼しやすい形状にし、仏前を清めるものです。

お香は伽羅、沈香などの香木を細かく砕いたものをブレンドして練ったものを香炉の中の炭で燃焼させるものです。

そしてお線香と違い、自分自身の体を清め気分を落ち着かせるものであり、女性などに人気なものがまさに香です。

お線香もお香も共通していえるのは部屋の消臭効果が期待できるのでお香は自分の好みの匂いを消臭剤変わりに使用している人も多いようです。

お香や線香、変わらぬ和風テイストが世間で再流行

若い女子の間で、お香が再びブームになっています。アロマオイルを使ったマッサージや香り付けが最近流行っていますが、あえて変わらぬ和風の香りを好む古風な趣味の女性が、今日増えてきました。

アロマテラピーよりもお香や線香の自然なテイストの方が肌に合う、そう話す女性陣もいます。お香立てとライターがあれば、いつでもどこでも和風の香りを満喫出来る手軽さも人気の理由です。

値段もリーズナブルであり、変わらぬ懐かしい香りが楽しめるため、まとまった数の製品を常に自宅にキープなさっている方もいます。お香や線香はお年寄りのアイテム、そういった認識こそ、今では古くなっています。

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